公開初日にボーはおそれているを見に行きました、
困惑しすぎて帰りにまぐろ丼を食べたまでは記憶してるんだけど気づいたら次の日の朝でした。
感想としては何て言ったらいいんだろう…
ひたすら悪い夢を見させられてるような、
シュールコメデイとも言えるような、
榎本俊二先生の漫画にホアキン・フェニックスさんが出演してるようでもある。
唯々圧倒された話が、遠い親戚の親戚の親戚の甥の話だから「あー…そうなんですね」としか反応が出来ないこのもどかしさよ。
しかも説明したとしても「ふざけてるの?」「冗談にしては良くないよ」とか言われそうなのがより一層辛い。
歯切れが悪い感じですけどそういう映画…ただもう一回見たいな…。