あまり積極的に人に言う事ではないバルオのブログ

このブログはあまり積極的に人に言う事ではない事を書いていくブログです。

残業の忍(SEKIRO)

SEKIRO大変楽しいです。

が、難易度が中々高い。

なんでしょうね、たとえばプレイヤー自身が本多忠勝だとしましょう

その本多忠勝がそこらへんの畑を耕してる農民にさっくりと首を切られるような難易度です

アホな例えですね。

あとは敵で名前付きのアルティメット足軽みたいなやつもいるんですけどそいつらもやばいんですよ

一回倒しても復活するの。

何それって思うよね。

いやなんといいますかそういう狂ってる世界っちゃ世界なんですけど戦国末期という設定なんで仕方ないね。

 

バルオはまだ序盤なんですけど難易度もあって中々進めることができないです。

ただ死ぬ要素がほぼ90%運とかそういう要素で死ぬわけではないのでそこらへんが救いで、基本的に敵の行動に対して対処出来ない自分が悪いので、そこら編良く出来てるんだなーとも思いました。

名前付き倒すとえげつねえ達成感が来るのもこのゲームの魅力でその名前付きと戦いを繰り広げている時の敵の戦力と、行動の癖を読んでの攻撃弾きからの追い打ち等、死闘をしている際の動きがいちいちかっこいいんですよ、とにかくかっこいい。

しかもその操作する忍は片腕が義手でその義手にはカラクリが備わっており、紐を飛ばして高いところを登ったり斧で切ったり手裏剣飛ばしたりするんですよ、カッコ良さに隙が無いわけですよ、男の子は好きになっちゃうでしょそんなもの見せられたら

 

買いましょう(率直)

 

というわけで中々難易度高いけど面白いからSEKIRO買ってプレイしようねという記事でした。

 

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

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