給付金が普及されましたね。
給付金が普及されるのは良いんですけど、これを何に使う？というのが凄く重要で
まずバルオは良いゲーミングマウスを購入したのですが(後日書くかも)
それでも全然余ってるわけですよ。
そうなった時に色々選択肢があるわけですが、旅行行きたいなと思い始め
少し検索したら「Go To Travelキャンペーン」というキャンペーンが2020年08月頃に始まるようです。
https://www.jtb.co.jp/kokunai/goto/
最初ちょっと胡散臭いなと感じたんですが観光庁の正式なキャンペーンとのことで
まだ詳細は無いようですが一泊最大で20,000円程割引になるそうです。
このキャンペーンが始まったら何処か行きたいなと思います。
今あまり旅行とか絶対に行きづらいですけども、
いずれまた一人旅とか行きたいですねー、そして今の状況が
この先で良くなっていたらいいな。
唐突にバルオもテレワークが始まりました。
まぁそこそこ作業は出来るんですよね。
ただやはり無音状態のまま作業をするにも味気ないので
作業中色々な音楽を聴いた時にどう影響があるのかを体感的に分析してみました。
曲のチョイスは自分のipadに入っているやつです。
それでは、どうぞ
サカナクション(834.194)
結構捗る。
ザ・リーサルウェポンズ(Back To The 80's)
仕事の迷いが無くなりかなり捗る。
la la larks(Culture Vulture)
滅茶苦茶効率が上がる。
Mikazuki BIGWAVE(星空ROMANTIC)
捗るけどちょっとノる。
槇原敬之(SMILING)
シットリする、君を信じそうになる。
mabanua(Blurred)
結構捗る。
相川七瀬(NANASE AIKAWA BEST ALBUM"ROCK or DIE")
体が動いちゃう、夢見る少女じゃいられなくなり仕事に手がつかない。
いかがでしたでしょうか。
皆さんも是非テレワーク中に色々な曲を聴いてください。
劇場版SHIROBAKO見てきました。
相当良かったですね…
まず最初の今までの粗筋で一回泣きそうになります、
そしてアニメ版でありました声優の坂木しずかというキャラの声優に抜擢されるエピソードを突然思い出して息を殺して泣きました。
まだ始まって三分です。
内容に関してはバルオ自身も職場で「テメェ!!!!クソ!!!!!!」と思うような内容とシンクロしていて、それでも武蔵野アニメーションで負けずにアニメを全うに作る姿勢がとても良くて仕事頑張ろうと思いましたね、ラストも相当良かったです、なんであんなに泣けるのかわからん。
そういう泣いて笑って最後スカッとする映画となってます、知らない方も宜しければアニメ版見て劇場版も見ていだけたら幸いです。
映画「ミッドサマー」見てきました。
イカれてたよ
会社帰りにふらっと見るもんじゃねぇと思いました、以下感想と思った事↓
この映画グロいシーンが一部あるんですけど
他は80%ぐらい彩度と光度が明るいシーンがずっと続きます。
それなのに滅茶苦茶音響で不安になるんですよね。
驚かせる事もほぼ無いんですが、酷く不安になっていきます。
そしてバルオ自身の表現ではちょっと言い表せないんですけど、ホラーでは無いんですよ…
相当怖いんですよ？、ただその怖さってホラーとはまた違うと言いますか
精神的に苦痛な音とビジュアルが襲ってくる感じですね…
そして冒頭でイカれてると言っていますが、
色々考えて思ったんですけどこの映画、見方によっては誰一人としてイカれている方がいないというのが一番怖かったです。
なんでバルオがそう思ったかは、是非劇場で見てみてください…。
ちなみにこの映画パンフデザインも中々良かったですし、さまざまな情報が載っていたので色々知りたい方はパンフを買うと良いと思います。
ファイアーエムブレム 風花雪月｜Nintendo Switch｜任天堂
最近ファイアーエムブレム風花雪月にハマっております。
今の所プレイ時間が65時間で終わりがまだ見えません。
まぁちょっと長いゲームだなと思いきや３つのルートがあるんですよこのゲーム
一つ目のルートでこんなにも掛かるから全部やると推定250〜300時間掛かることに…恐ろしや…。
そしてそろそろ追加DLCも来るみたいなのでまた新しいお話が追加されるだってー！良い意味で時間足りねーーーーーｯｯｯ!!!
面白い所を簡単にまとめると
・キャラクターの魅力と他キャラとの関係性
このゲーム信頼度というシステムがありまして一緒に戦ったり作業したりするとキャラ同士の信頼度が上がります、これによってほぼあんま関係ないキャラ同士でも掛け合いが発生します、セリフ多すぎじゃ…？
それとキャラ設定自体が結構深くて生まれや継いだ家、同じ所に属していたから馴染みがある等様々な大小ある関係性が各個人のキャラに色濃く反映されています。
そして信頼度を得ることによって他キャラの知らない情報が出たりと複雑過ぎる関係性がこのゲームの魅力なんでしょうね。
なんてゲームを出しやがる…興味があまりないキャラでも信頼度上げたくなるんですよね
・ターン制バトルと騎士団システム
バルオのファイアーエムブレム経歴はゲームキューブ版とGBA版だけなんですが、従来のターン制バトル(自軍のターン→全員行動終了→敵軍のターンを繰り返す)とは一部システムが追加されていてそれが騎士団システムです。
従来の戦闘ですと攻撃を仕掛けた側が攻撃→受けた側の反撃で戦闘終了となってるのですが、騎士団システムを使うと回数制限がありますが反撃を受けずに状態異常付与しながら一方的にタコ殴りに出来たりします。
だから適当に強いやつ置いて返り討ちにしたろwwと適当に自陣を置いておくと一方的に殴られてキャラが死ぬことがあるので注意が必要。
時には待ち構えて迎撃したり、騎士団持ちには自陣側から攻めたりする判断が必要になっています。
ストーリーについては割愛するんですが、別ルートに行ったら展開がかなり変わるのかもしれないし、敵側の視点から見た時に分かることもあるんでしょうね。
一体いつ終わるんだろう…
本当におすすめなんでプレイしてみてください
バルオは推しが死んでかなりショックを受けてたらいきなり軽く復帰して精神崩壊しました。
公開前から何かと色々話題になっていた映画「キャッツ」を友達と見てきました。
感想としては「内容は別に良いんだけど只々猫人間が気持ち悪い」ですね
ミュージカルのキャッツとしてはあの見た目が正解なんでしょうけどね…、ちなみにバルオは最初の20~30分必死に笑いを堪えました、とにかく見た目が強すぎる。
表現すると「100%正解なんだけど内容がえっ？と思う回答」か「本気出しすぎて引いちゃうやつ」です、多分そういう感じです。
あの見た目もあって劇中はほぼ歌でお話が進むんですけど本当に頭に入ってこなくて、
終わった後の記憶喪失感と右足が何故か軽く痙攣してました。
ちょっとバルオ自身には早かった…。
ミュージカルキャッツを鑑賞している方が見たらどういう感想を持つんだろう…。
ただ普通の猫が踊ったりしててもそれは違うような気もするんですよね、難しい映画だ…。
───────────────────
バルオが1月に見た映画の中ではダントツでフォードvsフェラーリが面白かったです。
映画館で呼吸を忘れそうになるほどに熱中して見てしまったので是非
